【後編】イケメン多数。オーストラリアの人気スポーツ、オーストラリアンフットボールについて
記事前編ではオーストラリアンフットボールのご紹介をしましたが、ここからは選手のご紹介をしたいと思います。
イケメン選手紹介
私が思うイケメン選手をご紹介します。
①バックグラウンドがイタリア、クリスチャン・ぺトラッカ(Christian Petracca)
②男らしいトラビス・ボーク(Travis Boak)
③オーストラリア原住民アボリジニ血筋を引いているシャイ・ボルトン(Shai Bolton)
イケメン選手紹介(番外編)
現地のオージー女子たちに一番人気のプリティボーイ。長髪のベイリー・スミス(Bailey Smith)
エッセンドンの気になる選手紹介
①彼にボールを集めてぇぇと叫びたくなる。そしてツーメーターピーター!とナレーターも叫ぶ。ピーター・ライト(Peter Wright)通称:ツーメーターピーター(2mPeter)身長:203cm。
②なんだかとてもフレッシュ!新人のニック・マーティン(Nic Martin)
気になる選手紹介
記事前編で紹介したオフシーズンはカフェで働いているというガウニー(Gawny)。
日本にもある!!AFL JAPAN
なんと日本でも生のフッティーゲームが観られます!主に日本人選手の構成ですが外国人選手もいて、私も先日保土ヶ谷公園ラグビー場に観に行ってきましたが初めて生で観るフッティーに感激。AFL JAPANの公式ページではイベントなどだれでも参加できるフッティー企画などもあるようなのでチェックしてみてくださいね。
AFL Japan - Australian Football League Japan / 日本オーストラリアンフットボール協会
また、わかりやすくAFLのルールなどを動画で説明してくれています。
日本でAFLを見る方法
時差も少ないため日本でもLiveで見やすい!お金はかかりますが、熱い戦いを是非ご覧ください!1週間とか1か月のような期間で選べるパスになっているそうです。最短契約期間は1週間20AUドル(約1,900円)。
まとめ
まだまだ日本ではマイナーなオーストラリアンフットボール。一度見ればオージーの魅力や選手の身体能力、タフさにびっくりするでしょう。他のスポーツが物足りなくなってしまうかも?
そしてまだまだプレーヤーが少ない日本のオーストラリアンフットボール。体力に自信があるようでしたら、是非選手としてトライしてはいかがでしょうか。本場のプロ選手達とプレイできるのも夢ではないかもしれません。